毎日新聞が18、19日に実施した世論調査で、日本保守党が参院選比例代表の投票先において、公明党や共産党と並ぶ「2%」を獲得したことが明らかになりました。自民党(17%)、国民民主党(16%)、立憲民主党(14%)が上位を占める中、日本保守党が注目の急成長を遂げています。
「躍進の理由」
党の象徴的存在である百田尚樹党首が掲げる「減税」や「再エネ見直し」政策が支持を集めているとの分析も。特に新興政党ながら、明確な理念と政策で国民の期待を引き寄せている模様です。
また、竹上ゆう子氏が提起した「永住外国人の健保料滞納問題」など、具体的な社会課題に切り込む姿勢も支持者拡大に寄与しているとみられます。
ネットの声も熱い!
- 「保守党、やっと日の目を見た!これからが勝負だね!」
- 「固定票に頼らない分、伸びしろがある。期待してます!」
- 「1年でここまで来るとは…今後さらに飛躍してほしい!」
参院選までの道のりは険しいものの、日本保守党の挑戦は多くの国民に注目されています。少数派から主役への転換を目指すその動向に、引き続き目が離せません!
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