「2時間後に電話が使えなくなる」詐欺電話に注意喚起 〜国民生活センターが警告〜

国民生活センターは、「2時間後に電話が使えなくなる」などと総務省やNTT東日本(NTT西日本)をかたる不審電話が発生しているとして、注意喚起を行いました。この種の電話は自動音声ガイダンスを装い、その後人に繋がって個人情報を聞き出す手口が確認されています。

詐欺電話の特徴

  • 名乗り:総務省やNTT東日本、NTT西日本をかたる。
  • 内容:電話が停止されるなどと伝える。
  • 手口
    1. 自動音声ガイダンスを使用。
    2. 最終的にオペレーターを装った人物に繋げて個人情報を聞き出す。

公式機関の対応について

総務省やNTT東日本、NTT西日本が電話停止に関して、自動音声ガイダンスやSMSで連絡を行うことはありません。これらの方法での通知は詐欺である可能性が極めて高いため、以下の点に注意してください。

対策と注意事項

  1. 非通知や知らない番号への対応
    • 不審な電話の可能性があるため慎重に対応する。
    • 電話で個人情報を聞かれた場合は絶対に答えない。
  2. 自動音声ガイダンスの電話
    • 内容に関わらず、最後まで聞かずに電話を切る。
  3. 家族への周知
    • 特に高齢者が被害に遭いやすいため、日頃から家族が見守ることが重要。
    • 年末年始の帰省時には注意喚起を行う。

呼びかけ

国民生活センターは、このような詐欺行為を防ぐため、普段から不審な電話への警戒を呼びかけています。疑わしい場合はすぐに電話を切り、必要に応じて公式の窓口に問い合わせを行うよう推奨しています。

  • URLをコピーしました!

コメント一覧

コメントする