【アイドル】自衛隊時代は1人で米兵10人を倒すエース隊員→倍率100倍のアイドルに 迫撃砲を背負って山地を行軍した日々
なぜ、安定したキャリアを捨ててアイドルを目指したのか。波乱万丈な半生を大江さんに聞いた。
(略)
迫撃砲を背負って山を歩いた
――配属は北海道の普通科連隊。自衛隊の中ではどういう立ち位置の駐屯地なんでしょうか。
大江 もう超過酷。たしか、寒冷地手当みたいなものが出るぐらいの場所で。私は雪が好きだったので、北海道の駐屯地を配属希望で出したんですけど(笑)。訓練も過酷で半月以上お風呂に入れないときもありました。真夏に山の中を迫撃砲を背負ってひたすら歩いたり。
――迫撃砲を背負って行軍。過酷ですね。
大江 本当は車で運ぶんですけど、山の中だと難しいじゃないですか。迫撃砲は4つに分けて運べるんですけど、1個でも十数キロはあるので重たくて。一緒に銃も背負うので全部合わせたら40キロ近くになるんじゃないかと思います。
――アメリカ軍と合同訓練も行ったと伺いました。
大江 森の中でレーザー銃を使ったアメリカ軍との模擬戦がありました。チョッキを着て、レーザーに反応すると光る。分隊長プラス5人の部隊で参加したんですが、私1人で米軍さんをめちゃくちゃ倒しました。分隊は私以外米軍さんにやられていたんですけど、私は小柄なこともあって茂みや斜面に隠れる形でほふく前進で移動して。たぶん10人以上は倒したんじゃないかと思います。分隊はだいたい5、6人で、双方100人いないぐらいの規模の練習でした。
――おひとりで相当数を壊滅させたということに。
大江 そうですね。おかげさまで表彰もされました。米軍さんにも「グッジョブ」みたいな声をかけられたんですけど、英語がわからないので、唯一知ってる英語「サンキュー、オーマイガー」で返しました。
全文はソースで
https://bunshun.jp/articles/-/77573
https://pbs.twimg.com/media/Gl-aBkCbYAARz3Q?format=jpg&name=large
引用元: ・【アイドル】自衛隊時代は1人で米兵10人を倒すエース隊員→倍率100倍のアイドルに 迫撃砲を背負って山地を行軍した日々 [ネギうどん★]
まだ新米だろこんなの
坂井輝久みたいな事言わんでくれw
The post 【アイドル】自衛隊時代は1人で米兵10人を倒すエース隊員→倍率100倍のアイドルに 迫撃砲を背負って山地を行軍した日々 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.
コメント一覧