【芸能】乳がん闘病の梅宮アンナ 右胸全摘後の絶望記す「右手が上がらない、伸びない、痛い」
乳がん闘病の梅宮アンナ 右胸全摘後の絶望記す「右手が上がらない、伸びない、痛い」
乳がんの一種「浸潤性小葉がん」と診断されたタレント・梅宮アンナが15日、自身のインスタグラムを更新。右胸全摘手術後の心境を明かした。
梅宮は昨年8月に「浸潤性小葉がん」であることを公表し、標準治療の過程で右乳房を全摘したことなどを報告している。
この日は喉の激痛を感じて病院に行ったことを明かし、「抗がん剤によってこうなってしまうんです」「私の場合には副作用として肺に出やすいんです。ずーっとですが、肺炎の予防薬を毎日飲んではいます。今、今日現在で私なりに想える事は、抗がん剤によって、、身体が弱っているんだなーと。。しみじみ。。。9回終わって残り3回まで来たんだもんな~」(原文ママ)と標準治療で体が疲弊していることを告白した。
また、右胸の全摘手術からは約3ヶ月が経過した。退院時は「そりゃ痛くて痛くて、、涙涙だった」といい「あれは地獄だった。なーにもできないんですもの。右手が上がらない、伸びない、痛い、、このままだったら私の どーしよう ヤバいーと、絶望感満載でした。焦りましたよ。。わたし」と汗の絵文字を多く添えて振り返る。
現在はピラティスなどでリハビリ中だ。「結構楽しんでやっています」とつづり「未来を見て前に進む。。貴重な体験をしているって私は想います。。物事の捉え方は、多分ポジティブなのかな きっと意味があるんじゃないかなーて。。 来週、10回目の抗がん剤が出来ます様に。。 祈ります」と前向きな言葉を記した。
引用元: ・【芸能】乳がん闘病の梅宮アンナ 右胸全摘後の絶望記す「右手が上がらない、伸びない、痛い」 [冬月記者★]
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