アントニオ猪木を突如、「インドの狂虎」が襲った…居合わせた実弟が初めて語る「新宿伊勢丹襲撃事件」の真相
2025.02.12
猪木 啓介
2022年10月1日、79歳で亡くなったアントニオ猪木。今なお熱烈なファンを擁する猪木だが、世に喧伝されるそのイメージは二重三重の皮膜に包まれてきた。
話題の新刊『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(講談社刊)は、猪木家の末弟である啓介氏から見た、5歳年上の兄・猪木寛至の「人間の記録」だ。
ブラジルへの移民、力道山との出会い、新日本プロレス、政治と事業、4度にわたる結婚、そして晩年の兄弟断絶と闘病。70年余に及んだ兄弟の歴史がすべて記されている。
1971年、猪木は「会社乗っ取り計画」の首謀者として日本プロレスから除名された後、29歳で新団体「新日本プロレス」を旗揚げする。
「新日本」は1973年に『ワールドプロレスリング』中継が始まったことで、徐々に上昇気流に乗るようになった。そして同年11月、プロレス史に特筆される「ある事件」が起こる。
「日本酒の一升瓶をラッパ飲み」「ブラジルの猿と罵倒され、殴られ…」アントニオ猪木が語った、暴君・力道山との「地獄の日々」より続く。
『兄 私だけが知るアントニオ猪木』(第4回)
https://gendai.media/articles/-/145776?imp=0
プロレス界に衝撃を与えた「新宿伊勢丹襲撃事件」
引用元: ・アントニオ猪木を突如、「インドの狂虎」が襲った…居合わせた実弟が初めて語る「新宿伊勢丹襲撃事件」の真相
この事件、警察から厳重注意されたんだよな
阿吽の呼吸の街頭プロレスだからな
言うなればゲリラライブ的生ドラマ
吉田豪とかな
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