フジテレビのタレント接待問題が波紋を広げる中、SNS上でさらなる衝撃的な暴露が注目されています。元ダンサーを名乗るユーザー「Poppin Coco」氏が、「広告代理店で働いていた際に女性芸能人の売価が記載されたカタログを見せられた」と投稿。この発言が「フジテレビ問題」に関連付けられる形で議論を巻き起こしています。
暴露された「売価カタログ」の実態とは?
「Poppin Coco」氏によれば、電◯や博◯堂関係者と話した際にカタログを見せられ、その中には「グラドルやアイドルは安価、有名女優は一晩500万円以上」と記載されていたといいます。これに対し、真偽を疑う声がある一方で、「業界の暗部」として大きな反響を呼んでいます。
ネット上の反応、大炎上!
- 「そんなカタログが存在するなんてショック…」
- 「女優本人たちはその事実を知っていたのだろうか?」
- 「SNS黎明期に似た噂が流れたけど、まさか本当だったのか?」
- 「売られたアイドルがホテルで拒否して干されたという話を聞いたことがある。」
- 「フジテレビだけの問題じゃない。広告業界全体が腐っている。」
フジテレビ問題との関連
この暴露は、フジテレビの接待疑惑や性上納問題に絡む形で注目されています。SNSでは、広告代理店やテレビ業界の構造的な問題が批判されており、「業界全体の倫理観が問われる」との声が高まっています。
業界の体質改善が必須
こうした暴露が事実であれば、女性タレントを軽視する業界の体質そのものが問われます。フジテレビを含む広告・テレビ業界は、透明性と倫理観を持った改革が急務です。視聴者や社会の信頼を取り戻すためには、従来の慣行を見直す必要があります。
業界の闇が次々と暴かれる中、テレビ・広告業界の対応が注目されています。
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