【衝撃!!】自衛隊が中国軍と”異例の交流再開”!?「スパイを招き入れる愚行」訪中計画も浮上でネット炎上!

防衛省は17日、中国人民解放軍の代表団が13日から17日の日程で来日し、自衛隊施設を視察したと発表しました。2019年以来途絶えていた日中防衛交流が再開され、自衛隊の中国訪問計画も検討中とのこと。しかし、これに対しネットでは「防衛の穴を自ら作る愚行だ!」と批判が殺到。安全保障の根幹を揺るがす異例の展開に、驚きと不安が広がっています。


日中防衛交流再開、その背景とは?

代表団は中国軍東部戦区から派遣され、防衛省・自衛隊中央病院や舞鶴基地を視察。防衛省は「偶発的な衝突を回避し、信頼醸成を図るため」と説明するも、東部戦区は台湾や東シナ海を管轄しており、2024年には日本領空侵犯や空母の接続水域航行が相次いだ経緯も。これにより「防衛情報が漏洩する危険性」を指摘する声が多く上がっています。


ネットの声、大炎上!

  • 「スパイを招き入れてどうする!?危険すぎる!」
  • 「仮想敵国と防衛交流とか、信じられない…」
  • 「こんなことしてる暇があるなら自衛隊の現場を守れ!」
  • 「中国軍の活動が活発化してる中で、これは裏切り行為!」
  • 「領空侵犯する国を信頼する?正気を疑う!」

今回の交流は信頼関係の構築を目指すものですが、ネット上では「機密漏洩」「裏切り行為」との声が飛び交い、防衛政策への不信感が高まっています。偶発的衝突の回避か、安全保障のリスク拡大か――その行方に注目が集まっています。

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