今井絵理子・内閣府政務官“非道パワハラ”で女性秘書2人が消えた! 浮気トラブルで警察出動
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芸能人や大企業の社長が多く住む高級住宅街。昨年4月頃、朝の通勤時間帯に複数台のパトカーが
瀟洒な一軒家の前に止まっていた。玄関先では男性が困惑気味に警察官と話している。一方、部屋では
女性が沈痛な面持ちで事情聴取に応じていた。彼女はこの家の主。ただ、体調不良を理由に“仕事”を
休んでいるはずだった。警察は恭しい態度で「今後はパトロールを強化します」と言う。ほどなくしてタクシーが
家の前で停車し、降りてきた2人の女性が走って家へと向かう。後に1人の女性は周囲にこう吐露していた。
「あれは地獄のような日々だった。毎日毎日今井さんに振り回されて、もう勘弁してよって…」。そして、女性は
“今井さん”から更に酷い仕打ちを受けるのだった。
3月24日、参議院内閣委員会では、内閣府所管の予算などについて質疑が行われていた。根元が黒くなった
茶髪に白いスーツで座っているのは、今井絵理子内閣府大臣政務官(41=復興大臣政務官も兼務)だ。
この日の委員会中も熱心に手元の資料に目を通している様子だったが、折を見て向かった先がある。
国会内の喫煙室だ。彼女は1日に1箱以上空けるほどのヘビースモーカーで、議員会館では「部屋で
電子タバコを吸っている」(政治部記者)という。内閣府でもタバコを手放せないようで、「公務中、
地下にある来客者用駐車スペースに事務所の車を停車させ、度々車内で喫煙タイムを取る。彼女は
“禁断スペース”に駐車していることを、『バラすなよ』と口止めしているそうです。タバコで気持ちを
落ち着かせ、仕事に集中するつもりなのでしょう」(同前)
しかし――。その陰では異常事態が起きていた。「実は今年に入り、彼女を支えてきた2人の女性秘書が
相次いで消えたのです。政策秘書のA子さんが今年1月に退所。公設第一秘書のB子さんも2月末に後任を
連れて辞職の挨拶に回っていた。一般的に事務所運営の中核を担うのは政策秘書、公設第一秘書、
公設第二秘書の3人ですが、このうち2人が連続で去ったことになります」(同前)。
週刊文春 2025年4月10日号
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11102
引用元: ・今井絵理子・内閣府政務官“非道パワハラ”で女性秘書2人が消えた! 浮気トラブルで警察出動 [675960865]
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事情に詳しい自民党関係者が振り返る。「発端は2022年に遡ります。今井氏はこの年の1月、政策秘書と
公設第一秘書に対し、政治資金パーティーの“営業成績”が悪いことを理由に退所を言い渡した。7月の
参院選で再選を果たすと、山東氏の紹介で入所した公設第二秘書も1年足らずで辞めさせました」。
かくして今井氏は2期目に秘書を刷新した。政策秘書に男性秘書を、公設第一秘書にはA子さんを、
1期目に事務所を一時手伝っていたB子さんを公設第二秘書に起用。また、障がい者雇用で私設秘書に
ろう者を迎えた(現公設第二秘書)。「A子さんは秘書歴20年で、以前から交流のあった今井氏自らヘッド
ハンティングした。B子さんは沖縄時代の幼馴染。精神安定剤的な役割で、出張に毎回同行していた。
2人とも仕事の手際が良く、痒い所に手が届く秘書です」(同前)。
だが、徐々に問題が生じていく。大きな要因となったのは、彼氏の存在。“ハシケン”こと、元神戸市議の
橋本健氏(45)だ。「週刊新潮が2017年に妻子を持つ橋本氏との“略奪不倫”を報道。後に橋本氏の離婚が
成立し、2人は交際を宣言しました。他方で橋本氏は政務活動費の不正受給が発覚し、市議を辞職。
約690万円を騙し取ったとして、2018年に詐欺罪で有罪判決を下された。経営していた歯科医院も閉業し、
2022年1月から2年間の歯科医業停止処分を受けていました」(前出・記者)。
無職になったハシケンを今井氏は見捨てなかった。それどころか、“政策顧問”の肩書を与え、事務所の運営にも
関与させていく。「出張では新幹線のグリーン車で今井氏の隣にハシケンが座る席を秘書が手配し、滞在先の
ホテルも同じ部屋を予約。今井氏は『ケンさんの経費は私のお金で払う』と言ったり、『これは事務所経費に
しましょう』と指示したり、経費の使い方が曖昧だった。その公私混同ぶりで秘書を困らせていました」(麻生派関係者)。
2023年7月中旬にはベトナムを視察し、障がい者施設などを訪問。プロレスラーである長男の日越交流試合を
観戦した。「ハシケンは自費で先乗りして試合の準備をサポート。現地で今井氏と合流し、同じ部屋に泊まった。
今井氏はSNSで〈税金を原資としたお金は1円も支出していません〉と説明しましたが、『家族旅行だ』と非難を
受けました」(同前)。
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直後の7月下旬には、自民党女性局の一員としてフランス研修に参加。エッフェル塔を真似たポーズで撮った
松川るい参議院議員らの写真が物議を醸したが、「今井氏は『最初に私があのポーズをしたら皆が真似して』と、
炎上をものともしていなかった。事務所には不倫騒動以来の苦情電話が殺到し、秘書は対応に追われていました」
(同前)。ベトナム・パリ騒動後、男性の政策秘書はこう嘆いて、事務所を去った。「事務所に入ってみたら、
今井家の“愛の巣”作りに従事させられた…」。
そして、A子さんが政策秘書に、B子さんが公設第一秘書に昇格する。「男なしでは生きられない」。かつて今井氏が
周囲に語った言葉だ。公私混同問題に加え、秘書らを追い詰めていったのが、激しすぎる“夫婦喧嘩”だった。
「喧嘩の度に今井氏が事務所のグループLINEに『ケンさんとお別れしました』『ケンさんの問い合わせには応じないで』
と連絡を入れる。ところが、1週間ほどで復縁する。そんな繰り返しです。喧嘩中はA子さんとB子さんがメッセンジャー
役となり、昼夜構わずに双方の愚痴を聞かされていた。今井氏が激怒し、橋本氏の荷物を玄関先に放り出すことも
度々あったそうです」(参議院議員秘書)
その後、今井氏が昨年3月末から5月上旬までの1カ月余り、国会を欠席したことがあった。「昨年3月頃から、
互いの浮気疑惑で衝突するようになっていたんです。喧嘩した翌日も引きずっている様子で、山東氏らに『議員を
辞める』と言い出した。国会をズル休みし、SNSアカウントまで削除し、連絡を絶つようになりました」(山東氏周辺)
国会を欠席していた昨年4月頃。2人の間に勃発したのが、過去最大級のバトルだった。冒頭に触れた“警察沙汰”
である。警視庁関係者が明かす。「当時、家賃50万円の一軒家で今井氏と橋本氏、長男の他に今井氏の実母も
同居していた。ある日、彼らはそれぞれが別の異性と親しげにしていることを疑って、携帯を見せる見せないで
大モメになりました。やがて掴み合いの喧嘩になり、身の危険を感じた今井氏が警察に通報。国会議員の
立場である自分は、前科のある橋本氏より分があると思ったのでしょうか。女性秘書2人が今井氏に呼ばれ、
飛んで来たそうです」
週刊文春 2025年4月10日号
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11102
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橋本氏は別のマンションに避難。そこに今井氏が乗り込み、ソファやベッドをカッターで切り刻む事件もあったという。
以降、A子さんらは対応に追われた。「今井氏は落ち込むようになり、医師から休養を要する旨の診断書を出して
もらった。彼女は当時、党の国対副委員長でしたが、A子さんが国対委員長らに“体調不良”と説明して回って
いました。結局、橋本氏と復縁し、国会に復帰。実母との同居は解消し、家賃約40万円の新築高級マンションに
引っ越したのです」(前出・自民党関係者)
ここから、今井氏の“非道パワハラ”は加速していく。薬を飲んでも治らないA子さんは体調不良を訴え、「病院で
診察を受けるため休みたい」と願い出た。しかし、返ってきたのは心無い言葉の数々だった。「なら、誰がやるの?」
「週末に病院へ行けば」。決定的に心が折れたのは昨年11月末。ようやく病院で点滴を受けている最中だった。
LINEの通知に気が付き、スマホを手に取ってしまった。〈事務所に戻れますか?〉。病院で受診していることを
知っているはずの今井氏から、そう連絡があったという。更に、昨年末のことだった。今井氏から届いたのは、
直筆の手紙。非道とも言える解雇通知だった。「秘書の長期不在では業務に支障が生じるから、というのが
解雇理由でした。手紙には『好きだよ』『大切に思っている』と綴りつつも、『何が心身の不調の原因か分からない』
『定時退勤に努めてきた』と自らの非は認めようとしなかった。メンタルがボロボロになった人を一層追い詰めるような
文面でした」(同前)
今井氏はどう受け止めているのか。前述した今年3月24日の内閣委員会。喫煙所での一服を終えた政務官を直撃した。
――公設秘書2人が辞めたのはパワハラが原因?
「フッフッフ(笑)。あのー、回答は文書で」
――内閣府の地下駐で喫煙しているのを「バラすな」と周囲に言っていると。
「フッ、フッフッ(笑)」
元秘書の1人は最近、こう洩らしているという。「議員は人の痛みが全然わからない。弱い立場に寄り添うことができない」。
人の痛みが分からない政治家が障がい者支援を掲げ、政務官として沖縄問題や復興政策を舵取りしている。
週刊文春 2025年4月10日号
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11102
再選できるかは知らんがな
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