【煮るより炒める】 …韓国で急成長する“非スープ系ラーメン”

【04月02日 KOREA WAVE】韓国のラーメン市場で長年中心だった「スープ系ラーメン」の勢いが揺らぎ、「非スープ系ラーメン」が
急成長を遂げている。従来のピリ辛スープの人気から、手軽で多様な味が楽しめる“汁なし”タイプのラーメンへと消費者の嗜好が
変化している。
これまで「辛ラーメン」「ジンラーメン」「三養ラーメン」といったスープラーメンの定番商品が主流だったが、その勢力図が変わりつつ
ある。非スープ系ラーメンが人気を集める背景には、調理の簡便さと独特なコンセプトによる差別化がある。
かつては万人受けする無難な味が好まれたが、現在は明確なターゲット層を意識した個性ある商品がヒットしやすい。
その代表例が、三養食品の「ブルダックポックンミョン(激辛炒め麺)」だ。2012年4月に発売されたこの製品は、
強烈な辛さで国内外のMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)の支持を獲得し、“非スープ系ラーメンブーム”の先駆けとなった。
スープラーメンの雄・農心もこうしたトレンドに対応しており、非スープ系の「ベホンドンビビン麺」は、2021年のブランド立ち上げ以来、
同じ広告モデルを継続起用し、ブランドの認知度を高めている。
新商品も続々登場している。三養食品は最近、「メプテン・クールスパイシービビン麺・キムチ味」を発売した。
特製コチュジャンソースに東南アジア産のキュベブペッパーを加え、爽やかな後味を演出。
キムチと野菜のフレークでシャキシャキした食感もプラスした。
ハリムは「ヨンガリブルビビン麺」「ヨンガリブルポックンミョン」の人気に続き、
辛さにカルボナーラ風クリームを加えた「ヨンガリブルポックンミョン・カルボナーラ(カップタイプ)」を発売。
辛さを約10%抑え、辛いものが苦手な人でも楽しめるよう配慮した。
スープ系定番商品の派生バージョンも増えている。農心は「辛ラーメン トゥンバ 大カップ麺」でスープなしバージョンに挑戦。
パルドは「オリジナルビビン麺」をベースにしたアップグレード版「パルドビビン麺Ⅱ」を投入し、選択肢を広げている。
業界関係者は「ラーメン市場も、かつてのように“国民的ラーメン”一強ではなく、特定ターゲットを狙った細分化戦略が求められる
時代だ。非スープ系ラーメンはこの流れにうまく乗っており、今後も安定した成長が見込まれる」と語った。
2025年4月2日 12:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3570957
引用元: ・【煮るより炒める】 …韓国で急成長する“非スープ系ラーメン” [4/2] [仮面ウニダー★]
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