《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走
400ページ近い調査報告書の中では、中居氏が相手女性にどのように接近したかや、トラブル発生後のフジテレビの対応などが詳細に明かされている。そのなかで注目を集めているのが、編成制作局アナウンス室部長などを務めるF氏の動きだ。F氏は報告書内で「女性管理職」とも表現されている先輩女性アナウンサーだ。
「F氏は、トラブル発生後の初期段階から被害女性に対応していました。調査報告書では、F氏なりに女性のために奔走し、かなりの心労を背負っていたことがわかりました」(全国紙の社会部記者、以下同)
X子さんが中居氏のマンションで被害を受けた5日後の6月7日、X子さんはF氏と面談し、トラブルについて報告した。翌8日、F氏らは産業医と協議し、「女性が非常に精神的に不安定なため、女性のケアを最優先にする」、「番組出演についてもアナウンス室の判断で勝手に取りやめさせない」などアナウンス室としての対応方針を決めた。
X子さんは業務を続ける意向を示していたが、産業医の判断により、2023年6月のうちに入院することになった。医師の連絡を受けて駆けつけたF氏は、「少し休もう。仕事を休むことを全く迷惑だと思う必要はないので、ずっと待っている」と女性に伝えたという。
2023年9月上旬、女性は退院。服薬・通院しながら自宅療養を続け、同年10月からの業務復帰を目指していたが、体調に波があり、目処が立たずにいた。そのためフジテレビ局内では、10月からの番組改編にあたり、女性を出演番組から降板させることにした。女性の降板を伝えたのは、F氏だった。
「F氏は電話などで複数回にわたって女性に降板について説明。女性は『私から全てを奪うのか』などと激しく泣きましたが、最終的には局の方針を受け入れたそうです。
F氏は、女性の復帰意欲の強さとそれが奪われることによる心情を思い、番組降板の話をするのは非常に辛かった旨を述べています。電話口で泣く女性の様子は“慟哭”するようなものだったとして、症状が悪化するのではないかと心底心配で、F氏自身のメンタルも追い詰められていたといいます」
F氏は、X子さんの心情を慮り、“戻る場所”を作ってもいた。
「F氏は制作サイドと協議して、ある番組のレギュラーを女性の“戻る場所”として残すことにしました。当該番組のスタッフらもその対応を希望し、番組ホームページ上に女性の名前が出演者として残りました」
F氏はトラブル発生の数日後に女性から直接相談・報告を受けた後も継続的に連絡を取り、女性の病状、心情、中居氏に対する対応に向けた考えなどを一部把握してきた。こういった一連の対応のなかで、F氏もかなりの心労を負っていたようだ。調査報告書には、以下の通り、F氏を擁護するような箇所もある。
〈心理支援の専門家ではない管理職が、PTSDを発症した部下とのコミュニケーションをひとりで担うことは困難であり、F氏の精神的負担は大きかった。~(中略)~産業医らのサポートがあったとはいえ、女性Aにとって辛い降板の話を、複数回、伝える役割をほぼ一人で担うことになったが、F氏に対する会社としてのサポートは乏しかった。
F氏に課せられた役割は一管理職の職責を超えるものであり、この点でもCXの対応は不適切だった〉
こういった調査報告の内容から、ネット上では、〈本当に大変だっただろうな〉や〈名誉回復してあげないと可哀想ではない?〉などF氏に同情する声も寄せられている。
女性が一番の被害者であることは当たり前の前提として、F氏もまたケアが必要な状態だったようだ。
全文 NEWSポストセブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/3af6d0ef8ab13746ad62d7b98d3b6bd2750632a0
引用元: ・《先輩女性アナ・F氏に同情の声》「名誉回復してあげないと可哀想ではない?」アナウンス室部長として奔走 [ひかり★]
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