【音楽】大ヒット「春～spring～」から26年、元ヒスブル・ボーカルの近影披露にファン歓喜

■【写真複数】元ヒスブル、Tamaの近影ショット

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　「今日はあったかかったですねー。春ですなーてことで、とある番組の収録でした」「撮影終了!内巻き外巻き、いっぱい撮ったぞ、撮られたぞ。詳細告知までお楽しみに待っててね」と、最新の近影ショットを投稿している。

　この投稿に「春～spring～聴きたくなる」「可愛いー」「Tamaちゃんってホントに年取らないよね。可愛いキレイ。髪色も素敵よ」「Tamaちゃんみたいな髪型髪色にしてみたいです」「Tamaさんってずっと美しいままだよなぁ…」などのコメントが寄せられている。

　Tamaは「Hysteric Blue」のボーカルとして、1998年にシングル「RUSH!」でメジャーデビュー。99年1月にリリースした2枚目のシングル「春～spring～」がオリコンチャート最高位5位のヒットとなる。同年、4枚目のシングル「なぜ…」が、堂本光一主演のTBS系のドラマ「P.S.元気です、俊平」の主題歌となり、オリコンチャート最高位2位を記録した。

　2004年にバンド解散後は「Screaming Frogs」「Sabao（シャボン）」などのユニット、バンドでの活動の他、ソロでの活動を本格的に開始している。

　4月12日に大分で行われる「第1回さいき室内楽定期演奏会・春の名曲コンサート」、4月13日鹿児島の「音処華音~canon~」で行われる「スマイルミュージックプロジェクトかごしま～春の名曲コラボレーションコンサート～」にゲスト出演することが決まっている。また、4月1日にはフジテレビ系で放送される「昭和平成の名場面45選 あの人ビフォーアフター」に出演することも告知されている。

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