フジテレビ、被害女性にインスタの投稿を控えるよう要請していたことが判明… 被害女性は「社会とのつながりを奪うのか」と拒否
被害女性のSNS発信を控えるよう要請も「社会とのつながりを奪うのか」と拒否…その後要請撤回
タレント中居正広氏の女性とのトラブルに端を発したフジテレビの一連の問題で、同社と親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会は31日、調査報告書を公表した。
その中で、同委は、被害女性によるインスタグラムでの発信について報告。
女性は性被害を受けた約4カ月後の2023年10月下旬、自身のインスタグラムに自撮り写真と当時の心情をアップ。ネットニュースに取り上げられ、心配や励ましのほか、ネガティブなコメントも寄せられた。
この発信を受け、フジテレビは「女性に対する批判、誹謗(ひぼう)中傷、ネガティブイメージの定着などを危惧」し、検討の結果、窓口となっている同局のアナウンサーを通じて、女性に対外発信を控えるよう伝えた。
すると、女性は泣き、「私から社会とのつながりを奪うのか」と訴えたという。
しかし、このアナウンサーが他の医師を通じて女性の主治医に相談したところ、対外発信は被害女性の病状に悪影響を与える影響は低く、むしろプラス面があることが確認された。このため、女性の対外発信を制限しないこととしたという。
引用元: ・フジテレビ、被害女性にインスタの投稿を控えるよう要請していたことが判明… 被害女性は「社会とのつながりを奪うのか」と拒否 [冬月記者★]
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飲み屋で知りあったある女性と、担当マネジャーも公認の関係を続けていたという中居。2週間に一度程度の割合で新宿の高級ホテルを利用し、肉体関係を続けていたのだが、一方でテレビ朝日の下平さやかアナウンサーとの交際がはじまったことから、その女性との関係を一度は清算。しかし、下平アナと別れるやまた女性に連絡をとるようになり、一人暮らしをはじめた女性の部屋へ通っては関係を持ち続け、ついに女性を妊娠させてしまったのだという。
「女性が妊娠したことがわかると中居は、なんとか中絶させようと、『大丈夫だよ。まだただの細胞だし、手術だって簡単で大したことはない。オレの友達も何人も堕ろしているけど、その日のうちに仕事もできちゃうくらいだし』と、軽い調子で話したといいます」(芸能リポーター)
さらに、女性が妊娠の事実を自身の両親に報告し、弁護士をたてて対応にあたることにしたと聞いた中居は、「遊び相手だったことを(両親に)話す」「産んでも認知しないし養育費も払わない。生まれた子供に一生会うつもりもない」と脅しをかけるようなことまで口にしたという。
「その後、女性は1人で堕ろすことを決め、父親である中居に人工中絶同意書にサインしてもらうべく、渋谷の宮下公園で会うこととなったようですが、それでも謝罪のひとつもなかったといいます」(前同・リポーター)
そして中居は30万円を女性に渡したというが、女性はこれを受け取らなかったそうだ。
「さまざまな話し合いの中で、『ま、どっちかっていうと、そんなにおっきな問題になんない方がオレとしては助かるわけじゃんか』といった発言もあったようで、とにかく誠実さのかけらもなかった。当時、中絶手術後に女性が中居にかけた電話の音声が公開されましたが、『1人の女性を傷つけたわけだし、オレも傷ついているよ』などと言い訳を繰り返すばかりでした」(前同)
隠蔽
口封じ
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