【韓国】 「トイレに1人で行けない」「鉛筆握れない」「謝らない」…韓国教師が警鐘「イマドキの小学生は大丈夫か?」
YouTubeチャンネル「ランキングスクール」の動画で、教育歴20年以上の教師3人が「最近の小学生」の変化について語ったもの。
かつては当たり前にできたことをできない児童が増え、学校現場の負担が増大しているのだという。
「1年生が最も大変」と指摘するのは、教員歴26年のハン・ヒジョン氏。保護者の価値観が多様化したおかげで学校への要望が
千差万別となり、対応が難しいという。
朝鮮人・ギョンホ氏は「最近の子どもたちはデジタル機器にばかり接している。だから社会性や基本的な生活能力が未発達なまま入学する」
と話した。「1人でトイレに行けない」「自分のトレーにご飯をよそえない」「鉛筆を持つことすらできない」など基本的な動作が
できない児童が増えているというのだ。
また、ハン氏は「昔は学校で靴ひもの結び方を教えることはなかったが、今は2年生で靴ひも結びの授業をするほど日常の経験が
不足している」と語った。
教師たちは、最近の子どもが「謝らない」傾向にあることにも言及。朝鮮人氏は「謝ると加害者になってしまうと考え、
親が謝罪を止めるケースがある」と指摘する。
チョ・ジェボム氏も「自分の非を認めると責任や罰が伴うと理解しているため、謝らない子が増えた」と、この見方に同調。
「親は子どもの鏡であり影だ。今の社会には非を認めて責任を取る大人が少ない。それが子どもたちに影響を与えている」と述べた。
ネットユーザーからは
「幼い頃から規則を教えることが大切」
「礼儀や人格教育は家庭の責任」
「自分で判断する機会が少なすぎる」
といった声が寄せられている。
2025年3月23日 10:00
https://www.afpbb.com/articles/-/3569025
引用元: ・【韓国】 「トイレに1人で行けない」「鉛筆握れない」「謝らない」…韓国教師が警鐘「イマドキの小学生は大丈夫か?」 [3/23] [仮面ウニダー★]
そもそも大人が謝れんだろ
全裸生活
The post 【韓国】 「トイレに1人で行けない」「鉛筆握れない」「謝らない」…韓国教師が警鐘「イマドキの小学生は大丈夫か?」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.
コメント一覧