デリケートゾーンや薄毛に「フェムテック」 女性の悩みに向き合い市場拡大…2023年の市場規模は前年比8%増の750億円

デリケートゾーンや薄毛に「フェムテック」 女性の悩みに向き合い市場拡大…2023年の市場規模は前年比8%増の750億円

1: おっさん友の会 ★ 2025/02/19(水) 01:07:07.08 ID:lR53u0K19
女性(フィメール)の健康課題を技術(テクノロジー)で解決する製品やサービス「フェムテック」市場が伸びている。
デリケート部位や薄毛など女性特有の体の悩みに向き合う商品もある。
福利厚生の一環として、複数のフェムテックを導入し、社員の生理や不妊治療などの悩みに寄り添おうとする企業も増える。(市川千晴)

矢野経済研究所の調査では、2023年のフェムテック市場は、前年比8%増の約750億円と拡大を続けている。

 「においや不快感の原因にもなる汚れが落ち、多くの人が使用感に満足して頂いています」。

ロート製薬が来月発売するデリケート部位洗浄剤「ラビオーム」について、マネジャーの多田律さんは説明する。

デリケート部位は、他の部位より皮膚が薄く刺激に敏感。脱毛による肌トラブルや、出産回数の減少による生涯の生理回数の増加
更年期の女性ホルモン減少などの影響もあり、同社調査で、20~40代の女性の61.2%がかゆみ、46.8%がにおいに悩みを抱えたことがあることが分かった。

女性器に乳酸菌が存在していることに注目、商品を設計した。

 同社は、日本で初めて妊娠検査薬を一般用医薬品として発売するなど女性の健康支援を続けている。
開発に携わったシンドウ・サンガベルさんは「これからも女性を応援し、ウェルビーイングな社会の実現に貢献したい」と話した。

フェムケア機能が再認識されるロングセラーもある。分け目が薄くなる、抜け毛が増えるなど壮年性脱毛症向けの発毛剤「リアップリジェンヌ」。

大正製薬が2011年に発売した医薬品だ。
 イベント「フェムテック東京」に2年連続で出展、昨秋、12年ぶりにテレビCMを復活した。商品開発部の瀬戸山友里さんは、薄毛に悩む40代以降の女性は少なくないと指摘。「1日2回6カ月(24週間)続けると発毛効果が認められる。

悩みを抱える人は薬剤師に相談してほしい」と話す。

東京新聞 2025年2月16日 10時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/385819

引用元: ・デリケートゾーンや薄毛に「フェムテック」 女性の悩みに向き合い市場拡大…2023年の市場規模は前年比8%増の750億円 [おっさん友の会★]

>>1
そんなことより美容外科を規制しろ

2: 名無しどんぶらこ 2025/02/19(水) 01:10:26.67 ID:wSiMs5dq0
ハゲには?

4: 名無しどんぶらこ 2025/02/19(水) 01:12:39.82 ID:WWD7xh+00
アメリカってアンダーヘアは子供から大人までみんな剃るらしいね
包茎の手術とかユダヤ教の関係なのかな?

6: 名無しどんぶらこ 2025/02/19(水) 01:17:55.88 ID:8j0lNnAu0
デリケート部位という言葉にイラッとする
あんまり会話に使わないだろうが外人にデリケートエリア、とか言ってもまったく通じないぞ

7: 名無しどんぶらこ 2025/02/19(水) 01:19:37.04 ID:2sBrONP50
栗まんきつパイ

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