【難民申請】路上生活に追い込まれる「妊婦」も…取り巻く厳しい状況、支援団体はどこまで持ちこたえられるか

【難民申請】路上生活に追い込まれる「妊婦」も…取り巻く厳しい状況、支援団体はどこまで持ちこたえられるか

1: 田丁田 ★ 2025/02/15(土) 14:59:01.26 ID:??? TID:machida
難民申請している外国人の一部が路上生活に陥っている。
緊急性の高い妊娠中の女性も、国の委託を受けて公的支援をおこなうRHQ(アジア福祉教育財団難民事業本部)の保護費を得られず、支援団体のシェルターを転々としている。
祖国から迫害を逃れて来日した外国人たちと日々向き合っている団体のスタッフや、個人の支援者は、彼・彼女らが置かれた厳しい状況について、そう話す。
コロナ禍の入国制限が解除された2022年10月以降、難民申請者の数は増加し、2023年は1万3800人強、2024年も申請者の数は1万人を超えるとみられている。
1981年の難民条約批准から44年。
国際条約に基づく難民庇護制度が国内で確立されない中、日本の難民支援の現場では、住居、食糧、医療、そして法的支援まで、その多くを民間の支援団体が担っている。
当事者を、そして支援団体を取り巻く現状はどうなっているのか。
生活困窮者支援の延長線上で外国の人を支援する「つくろい東京ファンド」(つくろい)に聞いた。(取材・文/塚田恭子)
●2、3年後には、仮放免者や被監理者が1万人を超える
公的支援を受けられず、就労も認められない状況が続けば、支援団体も困窮者を支えきれず、路上生活に追い込まれる仮放免者や難民申請者はさらに増えるのではないか。
昨年5月の取材時にそんな懸念を示していた「つくろい」の大澤優真さんはこう話す。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0799fb090b5626713827f6a70e7017c19764c759

引用元: ・【難民申請】路上生活に追い込まれる「妊婦」も…取り巻く厳しい状況、支援団体はどこまで持ちこたえられるか

2: 名無しさん 2025/02/15(土) 15:00:23.87 ID:i0IN0
路上出産とかあり得るのか

>>2
5万年前はそうやってたんだぜ?

>>2
便所出産があるんだからあってもおかしくねえな

6: 名無しさん 2025/02/15(土) 15:06:31.85 ID:yjY4v
ハマス難民も増えるかもね

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