【共同親権問題】〈ハンガリー邦人女性殺害〉元夫からのDV・子どもとの帰国を訴えた被害女性に「元夫の同意をもらってきて…」大使館も警察も取り合わなかった末におきた惨劇

【共同親権問題】〈ハンガリー邦人女性殺害〉元夫からのDV・子どもとの帰国を訴えた被害女性に「元夫の同意をもらってきて…」大使館も警察も取り合わなかった末におきた惨劇

1: 鮎川 ★ 2025/02/12(水) 11:41:03.32 ID:??? TID:ayukawa
(略)

警察は、元夫が事件当日の朝、2人の子どもを学校に連れて行った後、服を着替えてヘルメットをかぶった姿でマンションに戻り女性を殺害したとみているという。

警察が公開した防犯カメラの映像には、ヘルメットをかぶった元夫とみられる男の姿が映っている。そもそも女性はタバコを吸わなかったとの友人らの証言もあり、警察などが最初に考えた“出火原因”自体が不審なものだった。

これだけおかしな状況があるなかで警察が発生直後に「事件性なし」として片付けようとした姿勢の裏には、女性からのDV被害を放置したことがあるのではないかとの疑念も沸いている。

テレビ朝日は、被害女性の弁護士の話として、女性は2回、警察に元夫からの被害を訴えたが、警察は「これはハンガリーでは犯罪でも何でもない。ばかげている」と取り合わなかったと報道。女性は昨年11月には元夫から「痛みとともにゆっくりと死ねるだろう」と殺害をほのめかすメールまで受け取ったが、その時も警察は対応しなかったという。

しかし、さらに深刻なのは、女性がブダペストにある在ハンガリー日本大使館に助けを求めていたにもかかわらず、悲劇を防げなかったことだ。

大使館から行けと言われた警察でも相手にされなかった女性は、翌2023年に元夫と離婚したと報じられている。その後2024年に女性はもう一度大使館を頼っている。

「24年夏くらいにお子様の旅券(パスポート)発給についての相談を受けています。その際には、未成年者の旅券発給には共同親権者である元配偶者の同意が必要であると説明しています。その後(女性からは)お子様の旅券申請は当館にはなされていません」(大使館関係者)

パスポート発給の相談は、子どもを連れて日本へ帰国する道を探っていたと考えられる。

現地では元夫が子どものパスポートを取り上げていたとの報道もあり、子どもの国籍や日本以外の国が子どものパスポートを発行した状態にあったのかなど、詳しいことは分かっていない。

また、日本は離婚した夫婦の一方が子を連れて国際的な移動をすることで起きる紛争への対処を定めた「ハーグ条約」の締約国で、同条約の規定を基に大使館は元夫の同意が必要だと伝えた模様だ。

しかしDV被害を訴え子どもと一緒に逃げたいと考える女性が、加害者である元夫から同意を取り付けることは非現実的だとの指摘が支援者らから上がっている。

(抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/478a083e5bfd481c4262bc0465f6ac4a59725f57?page=1

引用元: ・【共同親権問題】〈ハンガリー邦人女性殺害〉元夫からのDV・子どもとの帰国を訴えた被害女性に「元夫の同意をもらってきて…」大使館も警察も取り合わなかった末におきた惨劇

2: 名無しさん 2025/02/12(水) 11:44:47.63 ID:CNGCn
共同親権はやっぱり害悪だった

4: 名無しさん 2025/02/12(水) 11:46:53.81 ID:4KwsM
DV夫の同意取って来いって鬼畜やな

5: 名無しさん 2025/02/12(水) 11:52:01.63 ID:tVWKU
子供との帰国ってそれ連れ去りやん

6: 名無しさん 2025/02/12(水) 12:06:00.49 ID:J1hMj
欧州コンプレックスのアホども、これが現実だ

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