ひろゆき、「食料品消費税ゼロ」掲げる泉房穂氏に支援表明 「お手伝いしますー」
ひろゆきこと実業家の西村博之さんが2025年2月10日、Xで前明石市長の泉房穂氏への支援を行う意向を示した。
「日本の政治は国民にあまりに冷たすぎる」
発端となったのは、泉氏による「食料品の消費税ゼロ」を目指す活動だ。泉氏は9日、「エンゲル係数が28・3%となり、まだまだ上がりかねない状況。
食料品の更なる値上げラッシュも報じられている。英国も韓国も食料品からは消費税を取っていない。
日本の食料品8%はフランスやドイツよりも高い。日本の政治は国民にあまりに冷たすぎる。みんな声をあげよう!」
などとしてXでのデモ活動を先導した。
ひろゆきさんは、泉氏による「夏までに『食料品の消費税ゼロ』の法案を作成し、参院選での国民の後押しを受け、秋の臨時国会に
提出して可決の中国リオを想定している。『予算を伴う議員立法』となるが、衆議院で50人以上、参議院で20人以上の賛同者があれば
法案は提出できる。世論の高まり次第だ」との投稿を引用し、「弁護士で元国会議員で明石市長だった泉さんが
『食料品の消費税ゼロ』法案を作るという事は、泉さんが夏の参院選挙に向けて政党を作る事を表明したって事で良いんですよね」と反応。
「お手伝いしますー」と声を上げた。
泉氏はこれに「ひろゆきさん、『お手伝いしますー』とのコメント、ありがとうございます」と感謝をつづりつつ、政党を作るという解釈については否定した。
引用元: ・ひろゆき、「食料品消費税ゼロ」掲げる泉房穂氏に支援表明 「お手伝いしますー」 [837857943]
税は日本が生み出した付加価値の中から割合を決めて徴収し社会へ再投資する制度。
国債は日本が将来生み出す付加価値の前借。
中国やアメリカのように経済成長している(付加価値創造が増えている)国が
雪だるま式に債務が増えていても将来の支払いに疑義は持たれないけど、
日本のように少子高齢化によるデフレで内需が縮小している国の国債は
雪だるま式に債務が増えていけば将来の支払いに疑義が持たれ誰も所有しようとしなくなる。(破綻する)
国債を使って付加価値を産まない人たちにお金を配れば、なおさらに破綻へまっしぐらだよ。
日本は人口の三分の一が社会保障で生活を支えられている65歳以上の年金受給者で
障碍者や未成年を含む二人で一人の年金受給者や生活保護受給者の生活を支えているから、
現役世代の負担が増えていくのに、真に社会保障が必要な人の社会保障まで下がっていってしまうんだよ。
日本に必要なのは、働けるのに働かない人たちを働かせること。
無分別な社会保障が現役世代の負担を増やしているのであって、社会保障の削減なき消費税の減税は
他のところで増税になるだけで、現役世代の負担は減らないよ。
話題にはなるが実現はしない
そこから国民に増税をお願いだろ
油ギッシュ
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